新生銀行とは

新生銀行は、98年に破綻した日本長期信用銀行が外資系の銀行に生まれ変わりました。 新生銀行では、都銀でありながらネットバンクにも力を入れており、インターネットバンキングでの振込手数料の無料化やATMの365日24時間営業、窓口営業時間の延長、円建てと外貨建ての預金がワンセットになった預金通帳を発行しない総合口座「PowerFlex」の販売など、リテール業務の充実を図っています。 キャッシュカードの新規発行には通常1 - 2週間を要しますが、店頭において口座を開設した場合に限りPowerFlexではキャッシュカードを即時発行しています。また、カードの偽造や変造による預金者の損害については、条件付で300万円までの補償制度があります。 外資系の銀行らしく、口座開設の際、印影にかえてサインを登録することが可能です。もちろん印鑑登録も可能となっています。

新生銀行のメリット

新生銀行のインターネットバンキング(新生パワーダイレクト)は、24時間365日、インターネットを通じて、いつでも振込・残高照会や資産運用商品への振替ができます。お手持ちのパソコンが新生銀行の窓口として機能します。 インターネットなら他行宛振込手数料が月1回無料です。さらに、取引内容によって月5回または月10回となる場合があります。 インターネットバンキング(新生パワーダイレクト)なら、24時間365日ご利用可能です。もちろん、円預金、外貨預金、投資信託などの資産残高もリアルタイムで照会できます。 新生銀行では、東京・ニューヨーク・ロンドン市場にほぼ連動したレートで外貨預金へ振替が可能です。また、インド株や中国株などの投資信託が1万円から取引できます。

新生銀行のデメリット

新生銀行は、支店が少ないので、対面方式による相談が難しいです。また、携帯電話による取引(モバイルバンキング)に対応していないので、携帯で残高照会や振込み等が出来ません。 振り込み関しては、いろいろ口コミでの評判は悪いようです。振込をするときも、相手の口座名義人を自分で入力するので、不便だし、口座名義人が正しいか、確認できません。他の都銀では銀行名、支店名、口座番号等を入力すると名義人が自動で表示されるので、実際の取引をする前に正しいか、確認可能なところが多いですね。 振込み日の指定もできません。他行では翌月末までの日付けでホームバンキングで対応している銀行もあり、支払い期日がある場合、支払期日を振込み日にしておけば、ぎりぎりまで日割りで金利を受け取ることが出来て資金効率が高く、振込み忘れも防げる。また他の銀行あて振込み手数料も新生銀行より安いので、新生銀行の実質無料の回数をオーバーした場合有利です。 投資信託の取引をする場合は、一般口座の源泉有りしか、取扱がありません。特定口座の取扱がないので、他の投信や、株を含め、他社での取引の損益通算して納税することが出来ません。つまり他の口座の投信や株での損失を相殺できません。投資家の税金対策には不向きですね。

新生銀行の特徴